“脱税芸人” 復帰にブーイングって当然か?
2020年3月24日(火)本日発売の記事のひとつ。
まぁーこの内容は、どこかの記事でも見たけど、やっぱりみんな同じことを思うのかと思った。
「あれ?もう復帰なの?」と思ったのが新しい。
記事を見る。
徳井は吉本興業の生配信ライブで舞台復帰した。
その1週間ほど前にローカル局のラジオで活動再開。
だけどまわりは冷ややか。
しかも復帰の舞台で「自粛はいやー!」と言っているそう。
吉本が復帰にGOサインを出したことで日本テレビはしゃべくり007でカムバックを検討していたようだ。
って、えーーー?やっぱり製作する側は不祥事あっても数字採れれば使いたいんだー。なんだって良いんだーと思った次第。やっぱり吉本自体もちょっと考えにおかしなところがあるんだ、と思った。
しかしながら視聴者の声にスポンサーが尻込み。白紙に戻ったとのこと。
普通そうだようね。
今回の件は、逮捕されてもおかしくない内容であり、本人はその分で高価なものをポンと購入、庶民離れした浪費に同情の余地はない。
最後に復帰の舞台あいさつで「社会人としてやるべきことをやっていこうと思っています」と言ったことに対し、記事は 「徳井よ、あえて厳しいことを言う。やるべきことは復帰を再考して出直すことではないだろうか?」で締めた。
いやはやその通りと思ってしまった。
んーこの1件で徳井さんの裏の顔が出てしまいましたね。おもしろいし頭の良いかと思っていたのに残念。